RAW FILM blog

懐かしさ

「暗夜行路」を読んでいたら、船に乗った主人公が親しい人たちと別れる場面があった。主人公の謙作へ、岸にいるお栄と宮本が手をふっている。その場面を読んでいて、なぜか急に懐かしい気持ちが湧き上がってきた。自分に船でのそんな体験があったかどうか思い出そうとした。一度はあったような、いや、なかったかもしれない。あったとしたら、それは夢だったのかもしれない。わからない。

 

| 文章 | 23:12 | - | - |
その中には

その中には魂がないといけない
こいいものがないといけない
魂がつきぬけないといけない

| 文章 | 05:43 | - | - |
「鰤の大晦日」配信のお知らせ

「鰤の大晦日」が12/28から1/4まで、東京神田神保町映画祭が主催する東京ヘッズで配信されます。

詳細は下記からご覧ください。

https://twitter.com/jimbocho_movief/status/1077779214739206145

| - | 10:12 | - | - |
「風船の行方」製品版DVD

Blogの更新が今年は、ほとんどできておらず、、なんとも恥ずかしいしだいです。。

 

来年は短編映画「風船の行方」(2006)の製品版DVDを製作、販売する予定です。今年、師走の上映会は行いませんでしたが、製品版DVDが完成した際はまた上映会をどこかですることを考えております。その時はまたTwitter、RAW FILMのサイトでご報告しますので、ご興味ある方はぜひ楽しみにしていてください。

 

Twitterは比較的よく更新しておりますので、ご興味ある方はぜひ立ち寄ってみてください。

https://twitter.com/rawfilmjp

| - | 13:02 | - | - |
鰤の大晦日のウェブサイトにStoreページを作成

鰤の大晦日のウェブサイトにStoreページを作成しました。ぜひぜひサイトをご覧になってみてください。

 

http://www.rawfilm.jp/buri/Store.html

 

| - | 01:39 | - | - |
あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!

今年が皆様にとりまして、素晴らしい一年、そして、実り多き一年となりますように。

 

RAW FILM storeでは今年から、料金を改定し、商品の送料を無料とさせていただきます。今年もよろしくお願いいたします。

 

https://rawfilm.stores.jp

 

 

| - | 00:00 | - | - |
師走の短編上映会 2017レポート

12月3日に開催しました「西安健 師走の短編上映会」は盛況に終了しました。ご来場いただいた皆様、月のはなれの皆様、サポートしてくださった皆様、ありがとうございました。当日の様子は下記のTwitterページをご覧ください。

 

https://twitter.com/rawfilmjp

https://twitter.com/rawfilmjp/status/937843015623700480

https://twitter.com/rawfilmjp/status/937934204175654912

| - | 13:00 | - | - |
師走の短編上映会 2017

今年も「西安健 師走の短編上映会」を、銀座「月光荘サロン 月のはなれ」にて開催いたします! みなさまのご来場をお待ちしております。気軽にお立ちよりください。

 

日時:2017年12月3日(日)

17:30 開場

18:00 風船の行方 / 鰤の大晦日

18:45 ライブ演奏(風船の行方 音楽作曲: 西岡卓哉)

19:10 風船の行方 / 鰤の大晦日
入場料: 500円+1ドリンク(500円)

 

会場:月光荘サロン 月のはなれ

東京都中央区銀座8-7-18
月光荘ビル5階

http://tsuki-hanare.com/

詳細はこちらをクリックください。

 

 

・予約される方はお店、またはRAW FILMの下記宛先までご連絡ください。

shiwasu@rawfilm.jp

 

・上映作品情報はこちらからご覧ください。

http://www.rawfilm.jp/work_page.htm

 

 

 

 

| - | 04:07 | - | - |
花火は平等だ

花火は平等だ。花火は花火でも、打ち上げ花火は平等だ。誰にでも見ること、体験することが開かれている。いつも、夏になり、打ち上げ花火を見る時にこの考えが僕の頭に浮かぶ。

 

季節は今、冬なのに今更なぜ打ち上げ花火なのかというと、映画「The Florida Project」の予告編を見ていて、その中で母と子供たちが野原で打ち上げられた花火を見てとても幸せそうにしているシーンがあり、僕がここ最近、その予告編を繰り返し見ていることにある。そのシーンを見て、ああ打ち上げ花火っていいよなあ、そうだよなあ、やはり平等なんだよなあと思ったからだ。僕がなぜ打ち上げ花火が平等だと考えるかというと、お金がなかろうがあろうが、多くの人がその時、その土地のどこからでも花火を見て楽しみ、そして感動することができるという理由からだ。万人に開かれたエンターテイメントだと思っている。打ち上げ花火を見ることでお金はとられない。

 

思うが、夜空に高々と打ち上げられた花火を、人は人生で何度くらい見る機会があるのだろう。そしてずっと記憶に残る花火の体験とは何度くらいあるのだろうか。ずっと記憶に残る花火の体験というのは、意外と数えるくらいしかないのではなかろうか。人が生きていき、年を重ねていくうちに、花火を見た記憶は人生のところどころに焼き付けられているものではないかと思う。あれは小学生ときに野っ原から見た打ち上げ花火だったとか、30代の頃、あの人と見たものだったというように。僕の場合で言えば、記憶に残っている打ち上げ花火の体験というのはおそらく5度くらいだ。
そのうちの一つは、僕が30歳の頃に見たものだ。高速道路を車で走っていた時、父がわざわざ車をパーキングエリアに停めて見せてくれた宮島の打ち上げ花火だ。その花火は父の立ち姿と、遠くに見える打ち上げ花火と一緒になって、僕の記憶の中に今でも残っている。

 

一つの花火が打ち上げられれば、それを見た多くの人がその人数分の花火の時間の記憶を持っているわけだ。花火から放たれた光と色は、その人の時間を記憶に焼き付ける。その花火の記憶を持ち続ける人、忘れてしまう人、様々だろうが、それだけの多くの人の記憶に残り、一気に楽しませる花火というものは凄いといつも見ていて思う。スケールは違うが、それは星や月や太陽に似た真っ直ぐさがある。花火は人を選ばず誰にでも分け隔てなく光と色を放ってくれる。

 

| 文章 | 23:05 | - | - |
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
モバイル
qrcode
LINKS
PROFILE