RAW FILM blog

神保町映画祭 WEB配信(更新)

神保町映画祭 WEB配信の11月分の日程が映画祭サイトのページに掲載されました。

「鰤の大晦日」は11/17(金)〜11/23(木)の期間、「東京HEADZ」にて再び配信されます。

 

詳細はこちらの神保町映画祭ページからご覧ください。

http://www.jmf.tokyo/archives/1084/

 

「東京HEADZ」のサイトはこちらです。

http://ch.nicovideo.jp/tokyoheadz

 

| - | 12:15 | - | - |
鰤の大晦日 DVD&ダウンロード版

短編映画「鰤の大晦日」のDVDはRAWFILM Storeから、そしてダウンロード版はiTunesストアからご購入いただけます。ご興味持った方はぜひストアのページにアクセスしてみてください。

 

DVD版(RAWFILM Store)

https://rawfilm.stores.jp

 

ダウンロード版(Apple iTunes Store)

https://itunes.apple.com/jp/movie/shino-da-hui-ri/id1061288565

| - | 01:43 | - | - |
神保町映画祭 WEB配信

「鰤の大晦日」が『神保町映画祭・一次審査通過作品セレクション』として珠玉の8作品に選ばれ、11/17(金)〜11/23(木)の期間、ニコニコチャンネルの動画配信サイト「東京HEADZ」で再び配信されます。

 

詳細はこちらのページからご覧ください。

http://www.jmf.tokyo/archives/1050/

※「鰤の大晦日」含む、11月分の配信予定詳細がまだ掲載されておりませんが掲載されましたら、またこのブログでもお知らせいたします。

| - | 19:13 | - | - |
天井と海

そういえば、昔、よく天井を見ていた。昔と言っても、20年前かそこらだ。自分がまだ22歳とか24歳頃とか、20代の前半だったと思う。天井を見ていたと言っても、その当時は時間だけはたくさんあったので、とにかく何もすることなくアパートの部屋で寝転がって天井を見ていた。そして、ぼうっとしていた。ぼうっとしながら、考えにふけっていたりしていた。考えにふけると言っても、考えたり想像していたりすることは、半分は卑猥なことであったり、今日あんなことがあったとか、昨日以前の過去のこととか、これからどうしていこいうかなど、そんなことだ。23歳の時、初めて作った短編映画(8丱侫ルムで撮った)にも男が部屋の狭いベッドに寝転がってぼうっと天井を眺めているシーンを撮ったぐらいだ。でも、いつか長編でそんなシーンをまた撮ってみたいと思っている。登場人物が自身のヤリキレナイ欲望や空虚さを持て余し、だがどうしようもなくただ寝転がって、天井をみているのだ。だが、現代が設定の映画でそういったシーンを撮るとなると、天井をみる時間は、スマホの画面を見たりする時間になったりするのだろうか、しなければおかしいのだろうか、わからない。じぶんが20代の時に、自宅に結構な人たちが、1台くらいはPCを持っていたが、もちろん寝転がって見れるタイプではなかった。今の20代は、ゴロッと寝転がって、ぼうっと天井を見る頻度は少なくなり、友人や知人からのライン・メッセージや、企業からの広告メールがきたりして、スマホを見上げ、天井を見る機会は少なくなっているのだろうか。だが、果たして、自分が天井を眺めて何か得れたことというのはあるのだろうか。得れたことはないかもしれないが、少しは気持ちが安らいだように思う。悶々としていようが、うまくいっていようがなかろうが、今ここに俺は存在しているんだなと妙に体感できていた時間だったと思う。そして、自分が所有できた本当にプライベートであり自分以外の誰も知らない眺めだった。いまでもよくそのぼうっと見ていたあの天井の眺めを覚えているくらいだ。その時にみた天井の像なんかまで。それは、一人で海辺に行き(その当時、海に近い場所に住んでいたので、よく海を見に行っていた)、「俺はこれからどうしていけばいいんだ…」と、海を見ていたときの、波の音を感じながら見たあの海のように覚えているからだ。自分が今でも時々思い出す、20代の一人の時間というのは、この天井を見ている時のものか、海をただただ見ていたあの時のものなんだ。

| 文章 | 05:38 | - | - |
「鰤の大晦日」がニコニコチャンネルで配信されます!

「鰤の大晦日」が8/11(金)〜8/17(木)の期間、ニコニコチャンネルの「東京ヘッズ」で配信されます。詳細は下記のページをご覧ください。

 

【神保町映画祭リターンズWEB配信(東京ヘッズ):8月、9月スケジュール】

http://www.jmf.tokyo/archives/859/

| - | 13:44 | - | - |
第17回東京神田神保町映画祭リターンズ上映会レポート

先日、参加しました、神保町映画祭リターンズ上映会についてレポートしていただいています。

暑い中、お越しになってくださった皆様、主催していただきました事務局の皆様、かがやきプラザの皆様、ご一緒できた作家の皆様、ありがとうございました。

 

【かがやき増して!第17回東京神田神保町映画祭リターンズ上映会】

http://www.jmf.tokyo/archives/843/

| - | 13:22 | - | - |
第17回東京神田神保町映画祭リターンズ上映会

神保町映画祭リターンズ上映会にて「鰤の大晦日」が上映されます。

お近くにお住まいのかたはぜひ!

 

2017年7月15日(土)13:30〜15:00

・会場:かがやきプラザ 1Fひだまりホール
東京都千代田区九段南1-6-10
地図: https://goo.gl/maps/8idMmDiuh1L2

 

・上映スケジュール
13:00 開場
13:30〜13:48 「青三十二才」 監督:野本 梢
13:50〜14:01 「鰤の大晦日」 監督:西安 健
14:05〜14:25 「なめくじ劇場THE MOVIE 再会」 監督:イッキ
14:30〜14:48 「紳士のスポーツ」 監督:宝 隼也

 

・入場料: 無料
※要予約で先着順とのことです。予約されるかたは、件名へ「リターンズ上映会申し込み」と記載の上、本文に
【お名前】
【人数】
【電話番号】
を記入し、下記宛先へメールを送信してお申し込みください。

宛先:info@jmf.tokyo

 

詳細は映画祭サイトからご確認ください

http://www.jmf.tokyo/archives/773/
http://www.jmf.tokyo/archives/797/

| - | 13:40 | - | - |
平屋の家

小さな頃、平屋の家に住んでいた。高校二年ぐらいまでだろうか。その頃僕は借家で小さく二階建てではない、その一階建ての家に住んでいることを恥じていた。学校の友達のほとんどが二階建ての家に住んでいた。マンションに住んでいた友達もいたが、マンションは貧乏なようには見えなかった。結局、マンションの部屋も二階がないということで平屋に近いとよな、と今になっては思うのだが、何か違うように思えた。結局、自我の目覚めた子供にとっては貧乏に見えてないかどうか、それが重要なのだ。当時自分は平屋に住んでいることで貧乏だと友達に思われていると思っていた。それは自我が目覚め始めた小学5年くらいからだったように思う。

映画「ラ・バンバ」の主人公の気持ちがわかった。主人公が好きな女の子とのデートの帰り、自分の家から大分離れた裕福そうな家の前で車から降ろしてもらい、そのあと自分の見窄らしく見える家に歩いて帰るというシーンがあった。あの家も確か平屋だったような気がする。でも、小さな頃、住んでいた平屋を恥じていたのに、大人になり、夢で見る家族と過ごした風景には、いつもその平屋が登場するのだ。とても懐かしく、暖かく。

おもしろいのが、大人になった今となっては、一軒家に住めるのなら、平家の家に住みたいと自分が思っていることだ。木造の平屋で、味のある、そんな平屋に住みたいと思っている。玄関の扉はドアではなく、ガラガラッとスライドさせる感じで。

 

今年の元旦にその家を見に行ってみた。自分が住んでいた平屋は建て壊され、隣の平屋はかろうじてまだ残っていた。でも長いあいだ、誰も住んでいないようで荒れ果てていた。その土地は雑木林に変わろうとしていた。ガサッと何かが動いた。タヌキが顔を草むらから出した。こっちをじっと見つめている。タヌキと目を合せて「大丈夫だ、わかったわかった」と声に出し、ここはお前のねぐらになっているんだな、とつぶやきながら、その場を立ち去った。

 

| 文章 | 03:19 | - | - |
Independent Filmmakers Showcase 2017

5月11日、ロサンゼルスで開催されたIndependent Filmmakers Showcase (IFS Film Festival)にて「鰤の大晦日」が上映されました。上映館はBeverly Hills Music Hall (Laemmle's Music Hall 3)です。私(西安)、スタッフ、キャストは現地に行くことができなかったのですが、先日、月光荘サロン 月のはなれでの上映会にお越しくださった俳優/監督のDavid Yukonさんが地元のロサンゼルスに帰っていたので、映画祭へ行ってくださり写真を撮って送ってくださりました(Davidさんありがとうございます)。「鰤の大晦日」のポスターを持っているかたがDavidさんです。

※上映館前の関係者、お客さんたちが、いい感じでかっこいいので、加工なしでそのまま掲載させていただきます

 

On May 11th, "Year-End Buri" was screened at Independent Filmmakers Showcase (IFS Film Festival) in Los Angels, CA. The theater was Beverly Hills Music Hall (Laemmle's Music Hall 3)!  Although crew, cast, myself (Nishiyasu) could not go there, the photos were taken by Mr. David Yukon (Actor/Director) who came to the screening the other day at Tsuki no Hanare in Tokyo. He was back in Los Angeles and went to IFS screening on May 11th. David san is the one who has the poster. Thank you very much for the photos, David san! 

*The crowd is very hip and cool looking people, so please let me post the photos without blurring faces.

 

 

 

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